チェリーバルブが1匹……

飼育していたチェリーバルブのうち、2番目に気に入っていた雌の個体が落ちました。

朝起きて気付いた時には底床に落ちて浅い呼吸を繰り返している状態で、ダメ元で水換え等やってみましたが19時まで頑張ってくれていたものの結局☆に……。

今はエビたちによるツマ葬が行われています。

導入してから1年と5カ月ほど。寿命を全うさせてあげられたとは言えないかもしれませんが、最後を看取ることが出来たのは良かったです。

GrassyEdgeを購入

正月の出来事ですが、チャームの新年お年玉セールでGrassyEdge262フレッシュを購入しました。

30,000円弱のところが14,980円と半額でついつい……ね。

使い始めて1週間経ちましたが、今のところ水草の育成具合等が変わったかと言われると……うーん?

入れている水草がマツモやアナカリスといった簡単に育つ水草ばかりということもあってか、GEXのパワー3でもグングン育ってはいました。つまりGrassyEdge買う必要無かったんですが……。

今飼育しているチェリーバルブやハナビが寿命を迎えたら金魚かポリプテルスセネガルス、もしくはスネークヘッド等の生体メインに移行しようと考えているので、段々と光が変化していく方がいいかな、という将来性を見越しての買い物です、多分。

問題点として、GrassyEdgeを60規格水槽で使うと上部フィルターを設置するスペースが無くなることと、ガラス蓋を設置できないことですかね。

上部を使わない(使えない)こともあって昔より水槽内の水位は大分下げているんですが、ポリプテルス等やドジョウを飼う場合は飛び出し防止の蓋が必須らしいので対策を考え中です。

ピンクラムズ櫻華を購入

ネットでピンクラムズホーンを買いました。

3匹のところを死着保障で4匹です。

雌雄同体で2匹いれば繁殖するので、2匹ずつに分けてベタ水槽と小型プラケで飼育を開始しました。

 

ベタ水槽に入れるときはベタに食べられるんじゃないか?いやでもYoutubeラムズが入ってる水槽にベタを新規導入!とかって動画を見たことあったし……と不安になりながらもポイっと投入。

1日経過しましたが、今のところは食べられる様子はないです。というか興味が全く無さそう。

 

プラケの子たちも特に問題なく過ごしています。

現在はエアーも何も全くない、真っ新な状態なのでモスでも入れとこうかしら?まぁまだいいか、みたいな状況です。

 

どちらの水槽でも適度に繁殖してくれることを願ってます。

1年ぶりに更新

1年くらい更新してませんでしたが、水槽の維持だけはしてました。

 

メイン水槽では、チェリーバルブの数が数匹減ってしまったのと、ハナビを10匹買い足した等の変化がありました。

チェリーバルブは完全に自分の管理ミスで死なせてしまいました。

1匹は飛び出し……本当にすまない。

ハナビは生い茂らせた(というか自然繁殖を狙ってトリミング等を放棄してるだけですが)水草等に隠れて滅多に姿を見せず、数の確認も出来ないんですがぱっと見少ないな……見えないところで死んでエビに食べられたのかな、と思い衝動買いです。

今のメイン水槽のメンバーが全部寿命を迎えたら次は金魚を購入する予定なのでハナビ追加は余計なことだったような気もしつつ、これ以上自分の管理ミスで死なせないように気を付けています。

 

 

ベタは変わらず元気です。

指を近付けると敵と認識するのかフレアリングをしかけてきます。

プラガットだからなのか、週一での指フレアリングくらいしかやっていませんがヒレの癒着等は起きていません。

この水槽は単独飼育で餌も少なめを意識しているからかあまり手を掛けずとも元気そうです。というかベタが強いだけなのかな。

 

 

そういえば水槽が1つ増えたりもしてます。

水作のS水槽にメダカを入れて水作エイトMで維持してるだけの「ザ★昭和」って感じのです。

タンクメイトはミナミとヒメタニシ、そして若干レア枠としてドワーフザリガニ・シュフェルディ。

シュフェルディは成長しても全長3センチから4センチくらいで比較的おとなしく共食いもほぼ起こらないですよーという触れ込みな動画をYoutubeで観て、衝動的にヤフオクで入手しました。

メダカの後から入れたんですが、今のところ数カ月経ってますがメダカがやられた様子はありません。

餌として一応沈下性のテトラ・プランクトンを2日に1回は入れてるんですが、食べてるのを確認出来ず。というかステルス性能が高すぎて普段はどこにいるのかさっぱり分かりません……。

デトリタス食性があるらしいので最悪メダカのフン等を食べて凌いでるんだと思いたい……思いたいんですがどこにいるのかすら分からず……。

 

 

以上が、ざっくりとですがこの1年弱で起こった変化でした。

 

2017年最後の換水

無事に換水終了しました。

また、Dual Clean 600SPに重ねていたドライ&ウェット層を1段減らしました。

ちょっと散水器の後半部分まで水が満足に到達していなかったからね。しょうがないね。

 

水作ジャンボMが片方浮かび上がって斜めになっちゃってるけどたまにそこにハナビやエビが居座ってるから想定外の隠れ家になってるっぽいのでそのまま放置して2018年を迎えることに。

まぁ水草もボーボーに茂ったままなんだし多少はね。

 

後は年内最後の餌やりをこれからするかどうか考えつつ今回の記事は終了です。

皆様良いお年を。

拒食のチェリー・バルブが……

このところ拒食のチェリー・バルブを全く見かけません。

ヤマトが入ってるんでもし死んでしまっても直ぐに食べられて死骸が見えなくなってしまうとは思いますが、明確に死骸を見るまではウィローモスの森の中に隠れているんだと信じておくことにします。

 

一方ミナミヌマエビは抱卵してる個体が何匹もいて、更に爆増しそうです。

現在の個体数でもフンが凄いことになってるのに更に増えるのか……いやでもチェリー・バルブとハナビ達が適度に食べて間引いてくれるでしょう。

というかその2種が増えて欲しいんだけど全然増えないなぁ。チェリー・バルブは導入直後に環境の変化に促されてか1匹だけ稚魚が生まれ現在もスクスクと育っているんですが、その後は一切増える気配なし。

ベタ用のマジックリーフでも入れてpHに変化を起こさせればいいのかしら。

 

ちなみに全く話題に出してこなかったベタですが、今も元気にボッチ生活を満喫中です。

プラガットだから鰭は短いんですが、その短いのも元気に維持出来てる、と思います。

マジックリーフのお陰か今日も元気に泡巣をモリモリ作ってるんですがお見合いは……ベタは複数飼育できる気がしないので予定がないですがね。

独り身は寂しいんだろうか、なんてちょっと罪悪感を抱いてしまう今日この頃でした。