拒食のチェリー・バルブが……

このところ拒食のチェリー・バルブを全く見かけません。

ヤマトが入ってるんでもし死んでしまっても直ぐに食べられて死骸が見えなくなってしまうとは思いますが、明確に死骸を見るまではウィローモスの森の中に隠れているんだと信じておくことにします。

 

一方ミナミヌマエビは抱卵してる個体が何匹もいて、更に爆増しそうです。

現在の個体数でもフンが凄いことになってるのに更に増えるのか……いやでもチェリー・バルブとハナビ達が適度に食べて間引いてくれるでしょう。

というかその2種が増えて欲しいんだけど全然増えないなぁ。チェリー・バルブは導入直後に環境の変化に促されてか1匹だけ稚魚が生まれ現在もスクスクと育っているんですが、その後は一切増える気配なし。

ベタ用のマジックリーフでも入れてpHに変化を起こさせればいいのかしら。

 

ちなみに全く話題に出してこなかったベタですが、今も元気にボッチ生活を満喫中です。

プラガットだから鰭は短いんですが、その短いのも元気に維持出来てる、と思います。

マジックリーフのお陰か今日も元気に泡巣をモリモリ作ってるんですがお見合いは……ベタは複数飼育できる気がしないので予定がないですがね。

独り身は寂しいんだろうか、なんてちょっと罪悪感を抱いてしまう今日この頃でした。